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Researcher2025.pdf (3 MB)
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Vol32フライヤー_final.pdf (262 KB)
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日付
2025/02/18 15:11:04
送信者
次世代研究者挑戦的研究プログラム <jisedai@jst.go.jp>
宛先
国立大学法人京都大学 <kanri-graduate@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp>
: 未参照
: メッセージのみ参照
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件名
【イベント告知】文部科学省「世界で活躍できる研究者育成プログラム総合支援事業」
次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING) 次世代AI人材育成プログラム(博士後期課程学生支援) 科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業 ご担当者各位 お世話になっております。 JST助成事業推進部です。 今回は2つのイベントについて、ご案内いたします。 適宜、選抜学生やご関心のありそうな方々へ展開いただけますと幸いです。 1)文部科学省主催のオンラインセミナー、研究者のための+αシリーズVol. 32「Empowering Research Excellence~研究開発マネジメント人材のパワー~」が、2月28日(金)に開催されます。(要申込) 2)Researcher⁺シンポジウム2025 ~トップクラスの研究者を育成する取組とは?~が、3月4日(火)に開催されます。(要申込) ////////////////////////////////// 1)【研究者のための+αシリーズVol.32:ウェビナー】 テーマ:「Empowering Research Excellence~研究開発マネジメント人材のパワー~」 開催日時:2025年2月28日(金)16:00~17:30 概要: 研究者のみなさん、「研究開発マネジメント人材」に出会ったことはありますか?彼らは大学や研究機関で活躍する“希少生物“とも言える存在で、研究者が研究に集中できる環境を整える縁の下の力持ちです。本ウェビナーでは、「研究開発マネジメント人材」とは何者なのかを深く理解し、彼らの養成を支えるJSTの「プログラムマネージャー(PM)研修」「目利き人材育成研修」「URA研修」をご紹介します。また、これらの研修を活用して活躍しているPM、産学連携コーディネータ、URAが具体的な成功事例を共有し、資金調達、プロジェクト管理、異分野連携、社会実装支援など研究の成功を後押しする実践的な方法をお伝えします。研究活動に新たな気づきとヒントを得られる絶好の機会です。ぜひご参加ください! トピックス(予定): 1. 研究マネジメントの必要性とJST研修メニューの紹介 2. JSTの研修コースあれこれ&マネジメント人材の活躍事例 ・プログラムマネージャー(PM)研修 ・目利き人材育成研修 ・URA研修 3. 質疑応答など 講師: 米澤恵一朗氏:九州工業大学 研究戦略URA/副理事 西片奈保子氏:宮崎大学 研究・産学地域連携推進機構 特別助教 伊藤貴志子氏:筑波大学 図書館情報メディア系URA 清水剛氏・渡邊賢一氏:科学技術振興機構(JST) 対象者: 研究者、大学院生、大学生、研究機関で研究者支援を企画する方(専門分野は問いません)。 *使用言語は日本語ですが、英語での質問も受け付けます。 参加申込: 参加をご希望の方は、以下のリンクからお申込みください。https://globaleysurvey.ey.com/jfe/form/SV_3UjYrnoOzfgCW3A 注意事項: 本ウェビナーはオンラインで実施されます。配信リンクは参加登録後にメールでお知らせします。 リンク先:https://www.researcherplus.mext.go.jp/ 2)【Researcher⁺シンポジウム2025~トップクラスの研究者を育成する取組とは?~】 開催日時:2025年3月4日(火)13:30~16:30 概要: 文部科学省「世界で活躍できる研究者育成プログラム総合支援事業」では、「世界で活躍できる研究者戦略育成事業」と連携し、グローバルに通用するトップクラスの研究者を育成するためのプログラム「Researcher⁺」を開発しています。 本シンポジウムでは、プログラム開発者と実際にプログラムを活用しているフェローが登壇し、幅広く普及させたい取組事例をご紹介します。 トピックス 1.「Researcher+」の取組事例 -「世界で活躍できる研究者育成プログラム総合支援事業」について -「京都大学L-INSIHGT」について -「広島大学HIRAKU-Global」について -「東北大学TI-FRIS」について -「筑波大学TRiSTAR」について -「名古屋大学T-GEx」について 2.登壇者全員によるパネルディスカッション -育成対象研究者(フェロー)への効果 -プログラム運営上の工夫 -プログラムの持続可能性 -より良いプログラムのための提案 など ※シンポジウムの後には意見交換会も予定しておりますので、ぜひ併せてご参加ください!(参加費1,000円・参加自由・途中退出可・18時クローズ) 対象者: 研究者、大学研究機関の研究推進に携わる方、研究者育成に関心のある方 参加申込: 参加をご希望の方は、以下のリンクからお申し込みください(申込締切:2025年2月25日(火)) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd9tMyt2jk94HiL86uzGVSk7qkRnfQ2YK4AEJZ_I6t2pJJwrg/viewform?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTAAAR1bYYogIP8hHXJ__pt7nqlBpbvxUOEHrFRW4PiaZctzEjUMm5hizoppVwQ_aem_3BTM00fres8NPQsRVbNuAQ 添付ファイル https://fts.jst.go.jp/j/browse.jsp?lang=jpn&tp=NKyftlIlw7umpqsGyVZd40TIjnIZesY7hpfEQFic どうぞよろしくお願い致します。 以 上
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