受信情報 受信ファイル名 回数     Vol29フライヤー.pdf (342 KB) 2 日付 2024/11/08 11:38:44  送信者 次世代研究者挑戦的研究プログラム <jisedai@jst.go.jp> 宛先 国立大学法人京都大学 <kanri-graduate@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp>  : 未参照          : メッセージのみ参照          : 全ダウンロード済 件名 【ご案内】文部科学省「世界で活躍できる研究者育成プログラム総合支援事業」 次世代研究者挑戦的研究プログラム（SPRING） 次世代AI人材育成プログラム（博士後期課程学生支援） 科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業 ご担当者各位 お世話になっております。 JST助成事業推進部です。 文部科学省主催のオンラインセミナー、研究者のための＋αシリーズVol. 29「Mastering Management and Leadership for Researchers: Lessons from Top Consulting Firms～外資系コンサルファームに実践的手法を学ぶ～」が11月29日（金）に開催されます。 適宜、選抜学生やご関心のありそうな方々へ展開いただけますと幸いです。 ////////////////////////////////// 【研究者のための＋αシリーズ Vol.29：ウェビナー】 テーマ：「Mastering Management and Leadership for Researchers: Lessons from Top Consulting Firms～外資系コンサルファームに実践的手法を学ぶ～」 開催日時：2024年11月29日（金）16：00～17：30 概要： イノベーションを生む異分野融合研究が世界中で求められている今、多様なバックグラウンドを持つ研究者同士の協力がこれまで以上に重要になっています。研究者の多様性を最大限に活かし、研究を効果的に進めるためには、どのようなリーダーシップや研究マネジメントスキルが求められるのでしょうか? 本ウェビナーでは、アカデミア同様、あらゆる分野のアイデアを結集しプロジェクトを突き動かす外資系コンサルティングファームの方法論をご紹介します。業界で豊富な経験を持つ講師を招き、彼らが実践する多様な専門家の知識とスキルを統合して複雑なプロジェクトを成功に導くためのマネジメントならびにリーダーシップの手法を学びながら、アカデミアへの応用を具体的に考えていきます。参加型ワークありの盛りだくさんな内容となっていますので、どうぞ奮ってご参加ください！！ トピックス： チームワークは科学的に解決できるか？（日向野氏） ・デジタルによるチームワーク改善・パフォーマンス向上事例 ・チームワークに関する科学の実験 ・クイズ（ハイパフォーマンスなチームはどれか？） ・チームワークに関する現状・改善方法 など リーダーシップはどう表現できるか？（高柳氏） ・リーダーシップ度合の計測方法 ・リーダーシップコンピテンシーとは ・グローバル企業の事例 ・リーダーシップのタイプ など 講師紹介：日向野奈津子氏、高柳圭介氏（EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社パートナー） 対象者： 研究者、大学院生、研究支援者（専門分野は問いません） 参加申込： 参加をご希望の方は、以下のリンクからお申込みください。（申込締切：開催当日正午） https://globaleysurvey.ey.com/jfe/form/SV_bjaOXk1zuUloZg2 注意事項：本ウェビナーはオンラインで実施されます。配信リンクは参加登録後にメールでお知らせします。 リンク先： https://www.researcherplus.mext.go.jp/　 添付ファイル https://fts.jst.go.jp/j/browse.jsp?lang=jpn&tp=R7YRZrnK2Rqxwf8YfTNUGLFAPdxH8d0jFfmbAXxg どうぞよろしくお願い致します。 以　上 ダウンロードオプション パスワード  （設定無し） 期間 2024/12/09 まで 回数  （設定無し） 送信者へメールでのダウンロード完了自動通知 通知されません。 Copyright 2005-2017 NetWell Corporation. All Rights reserved.(FTS-JST 381)