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回数
文科省 研究者のための+αシリーズ vol35_20250618r .pdf (211 KB)
0
日付
2025/07/04 11:33:46
送信者
次世代研究者挑戦的研究プログラム <jisedai@jst.go.jp>
宛先
国立大学法人 熊本大学 <well-being@jimu.kumamoto-u.ac.jp>
: 未参照
: メッセージのみ参照
: 全ダウンロード済
件名
【イベント告知】文部科学省「世界で活躍できる研究者育成プログラム総合支援事業」
次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING) 次世代AI人材育成プログラム(博士後期課程学生支援) ご担当者各位 お世話になっております。 JST助成事業推進部です。 文部科学省主催のオンラインセミナー、研究者のための+αシリーズVol. 35 「Research Data Management for the Open Science Era ―いま考えるべき研究データマネジメントのかたち―」が、 7月17日(木)に開催されます。 適宜、選抜学生やご関心のありそうな方々へ展開いただけますと幸いです。 ////////////////////////////////// 【研究者のための+αシリーズ Vol.35:ウェビナー】 テーマ:「Research Data Management for the Open Science Era―いま考えるべき研究データマネジメントのかたち―」 開催日時:2025年7月17日(木)16:00~17:30 概要: 近年、世界的にオープンサイエンスやオープンアクセスの推進が加速する中、研究データの戦略的な管理と活用は、研究の透明性・再現性、そして発展可能性を支える重要な要素となっています。 本ウェビナーでは、研究者と研究支援人材の双方にとって実践的なヒントとなる、研究データマネジメントの最新動向と実務的な視点を紹介します。 講師に大阪大学D3センターの甲斐尚人先生をお迎えし、同大学における研究データ管理人材・支援人材の育成の取り組みをはじめ、国内外の制度・政策動向、そして研究データライフサイクル全体を見据えた実践的マネジメントの手法について、ご講演いただきます。 制度・実務・人材という多角的な観点から、これからの研究データマネジメントのあり方を考える機会として、ぜひご参加ください。 トピックス(予定): ・⼤阪⼤学における研究データ管理⼈材・⽀援⼈材育成の取り組み ・オープンサイエンス・オープンアクセスの国内外の動向 ・研究データライフサイクルに沿った研究データマネジメント実践の⼿がかり 講師: 大阪大学D3センター データビリティプラットフォーム研究部門 准教授 甲斐 尚人先生 対象者: 研究者、大学院生、大学生、研究機関で研究者支援を企画する方 (専門分野は問いません)。 *使用言語は日本語ですが、英語での質問も受け付けます。 参加申込: 参加をご希望の方は、以下のリンクからお申込みください。 (申込締切:開催当日正午) https://globaleysurvey.ey.com/jfe/form/SV_7UvcLl3eO8JdARU 注意事項: 本ウェビナーはオンラインで実施されます。 配信リンクは参加登録後にメールでお知らせします。 リンク先: https://www.researcherplus.mext.go.jp/ 添付ファイル https://fts.jst.go.jp/j/browse.jsp?lang=jpn&tp=rGlGAq01N5BlTlkTySZZi7P85o0ZRxduTbs6DyGT どうぞよろしくお願い致します。
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